Hot Dip Solder Plating

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溶融はんだメッキ方式

概要
溶融はんだメッキ方式とは、長年にわたる「線」の研究により生まれた理研電線独自のメッキ技術です。
電気メッキとほぼ同等の均一なメッキができること、はんだぬれ性に優れていること、耐熱・耐湿性にすぐれていることなどから最も優れた電子部品用のはんだメッキ技術と言われています。この技術によってつくられた「錫メッキジャンパー線」、「ソーラ平角銅線」、「電子部品リード線」は、多くのお客さまに受け入れられ、日本のみならず広く世界へ向けて販売されています。
複合ケーブル
用途
アルミ電解コンデンサ、フィルムコンデンサ、セラミックコンデンサ、各種抵抗器、各種センサ、カード電線、太陽電池用インターコネクタ材、バスバー材、プリント基板実装など
仕様
溶融はんだメッキ方式を使用した、「錫メッキジャンパー線」、「ソーラ平角銅線」、「電子部品リード線」の仕様については、それぞれの製品ページをご覧ください。
特徴
  • 当社独自の溶融はんだメッキ方式により、電気メッキとほぼ同等の偏肉のない均一なメッキを実現しました。【写真1:参照】
  • はんだメッキの表面が平滑で安定しているため、常態におけるはんだぬれ性、加熱処理後のはんだぬれ性ともに優れています。【グラフ1:参照】
  • 優れた耐熱・耐湿性を実現しました。【表1:参照】
  • メッキと銅の界面は金属結合による合金層を形成し、優れた密着性を有しています。さらにメッキ部は電気メッキとは異なり、十分な柔軟性を有しているため、メッキ割れがありません。【写真2:参照】
  • 電気メッキと比べて、ウィスカーの原因となる残留応力が極めて残りにくいため、耐ウィスカー性が格段に優れています。【写真3:参照】
■ 均一なメッキ(断面)【写真1】
均一なメッキの写真
左:銅線タイプ、右:銅覆鋼線タイプ
■ メッキの密着性【写真2】
メッキの密着性の写真
■ 耐熱・耐湿性【表1】
製法 加熱処理条件
170°C×2時間 170°C×4時間
当社製品
[溶融メッキ]

変色なし

変色なし

他社製品
[電気メッキ]

変色なし

黄色く変色

■ 加熱処理後のはんだぬれ性【グラフ1】
メッキの密着性の写真
■ 耐ウィスカー性【写真3】
メッキの密着性の写真
他社 電気メッキ品
用途
アルミ電解コンデンサ / フィルムコンデンサ / セラミックコンデンサ / 各種抵抗器 / 各種センサ / カード電線 / 太陽電池用インターコネクタ材 /バスバー材 / プリント基板実装
仕様
溶融はんだメッキ方式を使用した、「錫メッキジャンパー線」、「ソーラ平角銅線」、「電子部品リード線」の仕様については、それぞれの製品ページをご覧ください。
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